【凄腕アナリスト ザ・覆面】食品データベースソフトに期待! 「eBASE」好調トレンド持続 3月末に「株式分割」「配当」「株主優待」

 新型コロナウイルスの感染拡大による社会的および企業業績への影響が目に見えて懸念されるようになってきた。全体相場が大きく調整する中で、個別銘柄の投資にあたっても厳しい環境が継続している。ただ、全体相場の下落に巻き込まれ、株価調整を強いられた優良株を発掘する局面にも入ってきた。

 東証1部の「eBASE」(3835)もその1銘柄といえる。

 同社は企業内での商品・コンテンツ情報の構築・一元管理・活用と、企業間の商品情報交換を支援するデータベースソフトウエア「eBASE」を開発、サービス提供する企業だ。

 食品メーカー、食品小売り、外食など食品業界を主力に、日用雑貨、住宅業界に事業領域は拡大している。特に食品業界では、食の安全・安心を実現する品質表示管理システムが年々、重要視されるとともに、今回の新型コロナウイルス問題で、流通・在庫管理を含めて、その機能が注目される方向にある。

 今3月期業績予想は売上高41億5000万円(前期比2・6%増)、営業利益11億6500万円(同5・9%増)と小幅の増収増益ながら、1月末に発表した第3四半期(4-12月)では、前年同期比12・8%増収、同34%営業増益を計上しており、最高益更新が続く好調トレンドは持続されそうだ。

 さらにeBASEが相場的に持つ大きな材料として、1月31日に3月末現在の株主に1対2株の株式分割を発表していることがある。3月27日が株主分割の権利付き最終売買日だが、現在、1対2の株主分割を発表している企業は、セルフ式うどん「丸亀製麺」を展開するトリドールホールディングス、正露丸やクレベリンを持つ大幸薬品、モバイル端末の一括管理サービスをクラウドで提供するオプティムなどがあるが、その株価水準は2000円台から4000円台と高い。


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