【トラトラ株】世界同時株安局面、慎重な運用を 事業堅調で増配発表「アイスタディ」などに注目

 日経平均の急落が続いている。12日前場には一時前日比1076・79円安の1万8339・27円まで下落する場面があった。これは、前日のNYダウの大幅安が嫌気された上、日本時間12日10時に行われた、トランプ米大統領のテレビ演説が失望された結果だ。11日のNYダウは前日比1464・94ドル安の2万3553・22ドルだった。

 テドロスWHO事務局長が11日、新型コロナについて「パンデミックに相当する」と表明したことが悪材料視された。なお、トランプ大統領は演説で、「欧州からの渡航者を30日間制限する」と表明したことに加え、景気対策についての内容が乏しかった。

 この演説を受け、米国のみならず、世界景気が一段と悪化するとの見方が強まった。つまり、現在、リーマン・ショック級の世界同時株安が発生している。このような局面では、リスク管理を徹底して、慎重な運用を心掛けたい。

 まず、アイスタディ(2345)は、11日、20年10月期の1株あたり年間配当予想(増配)を発表した。これが注目ポイント。

 20年10月期の配当予想については、前期実績から期末配当を1株あたり3・50円増額し、年間配当を7・00円とする。なお、同日発表した20年10月期第1四半期の連結業績は、売上高は4・19億円、営業損失は900万円。

 売上高は、Eラーニング事業が、企業からの旺盛な需要を受けて対計画比増で推移した。アカデミー事業も堅調であり、インキュベーション事業も新規事業でありながら通期計画に比べ順調に伸張した。


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