金利は私の能力の輪にはない:ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェット氏のYahoo Financeインタビュー第3弾: 超低金利・マイナス金利について語っている。


チャーリー(・マンガー)と私は、知りうるもの、かつ重要なものに集中してきた。
金利は重要だが、知りうるものとは思わない。

バフェット氏が、米国でもゼロ/マイナス圏に近づきつつある金利についてコメントした。
同氏は、現在の超低金利を「ばかげた」ものと話す。
債券に投資したとして、利回りはわずかばかりで税金もかかる。
税引前でも税引後でも物価目標の2%に遠く及ばない。

バフェット氏は超低金利について理解できていないことをくよくよしたりはしない。
「知りうるもの、かつ重要なもの」のボックスの中にはないためだ。

「さらに、そのボックスの中に何があるか、何がないか、がわかるか?
それが、私が『能力の輪』と呼ぶものだ。」

バフェット氏は、自身の『能力の輪』に金利を予想することは含まれていないと割り切っている。
だからといってうまく投資できないことを意味するわけではないと話した。

バフェット氏は、低金利が意味することが何かはわからないと認めているが、金利が下がる一因には触れている。

「低金利はハードル・レートを低くする。
だからみんな下げたがるんだ。
それで資産価格は上昇する。」

さらりと金融ポピュリズムを暴いている。
最後に、米国におけるマイナス金利の脅威について尋ねられ、事もなげに返している。

マイナス金利は謎だが怖くはない。

2020年2月 ウォーレン・バフェット氏のYahoo Financeインタビュー


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