【トラトラ株】国内外で感染管理事業が好調に推移、「大幸薬品」上方修正と増配 マナック」ファインケミカル事業の高利益性製品が好調 「アイロムG」新型肺炎ワクチン共同開発へ

 中国人民銀行が公開市場操作で多めの資金供給を実施したり、各地政府が新型肺炎の影響を受けた企業への支援策や雇用対策を発表したことに加え、新型肺炎の感染者の増加数が一時的に縮小しつつあるため、新型肺炎による中国景気への悪影響が限られるとの見方が強まっている。この結果、12日の上海株式相場は7日続伸した。

 新型肺炎の震源地の中国の株式市場が堅調に推移していることは、日本株にとって追い風だ。また、安倍首相は12日午前の衆院予算委員会で、新型肺炎の感染拡大に関して、「予備費も活用し、今週中に当面緊急に措置すべき対応策をとりまとめる」と表明した。このような安倍政権の適切な政策対応も日本株の強力な下支え要因である。よって、押し目は積極的に買い向かいたい。

 まず、大幸薬品(4574)は、10日、20年3月期通期連結業績の上方修正と増配を発表した。これが注目ポイント。

 売上高は136億円(前回予想比20・8%増)、営業利益は30億円(同36・4%増)に上方修正した。

 主に感染管理事業において、国内一般用製品、国内業務用製品、海外市場向けが好調に推移したことから、前回発表予想に比べ売上高が大幅に増加した。また、期末配当については、特別配当10円を加えた30円に修正。この結果、年間配当は、前回予想から10円を加えた40円となる。


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