米大手取引所コインベース「顧客は3月の暴落後もビットコイン買い越し」

その他数字も増加

米大手仮想通貨取引所のコインベースは、3月の暴落期間において、顧客がビットコインを買い越していたことに言及した。

最新のレポートによれば、3月12日の市場クラッシュ前後ののコインベースの主要顧客は、ビットコインを67%買い越していた。

ビットコインの預け入れと取引は過半数を占めており、イーサリアム(ETH)とXRPがこれに続く。

コインベースは、「ビットコイン(BTC)のジェネシスブロックに刻まれた「’Chancellor on brink of second bailout for banks(2度目の銀行救済の瀬戸際にいる大臣)」のフレーズについても言及。中央集権者のいないソブリン通貨の必要性に対して同意を示した。

コインベースでは、過去12ヶ月間平均と比較し、3月12日の下落に続く48時間における記録的な数字を確認している。

取引所の仮想通貨預け入れ資産は5倍に増え、トータルで期間中13億ドルに達した。新規顧客の登録は2倍に増えた。取引顧客は一方で、3倍に増え、トータルの取引量は6倍に増えた。

法定通貨と仮想通貨の交換サービスを提供するSimplexは、The Block紙の取材に対し、顧客の多くは3月12日に6,000ドル付近でビットコインを購入したと語った。

また、スクエアのジャック・ドーシーCEOは先週、ビットコインへの強烈なエンゲージメントと取引量をキャッシュアプリで見るとしたが、一方CFOのAmrita Ahuja氏は、「直近のマーケットの魅力とボラティリティを踏まえると、ビットコインへの少額投資へのエンゲージメントと普及について、ここ数週間で加速してきた。」としている。

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